掲 示 板
過去ログ
2003.8


「人格障害は病気ではない」 / しまの

今朝の新聞に、精神障害歴を持つ者が犯罪を繰り返す危険への法的対処についてコラムが出ていました。
もちろん宅間守の例に触れての話で、彼は過去の犯罪を精神障害を理由に罪を免れたことがあり、彼自身がそれを利用して精神障害を詐病するという行動も出ていました。
これに対して一度犯罪を犯した精神障害者への監視を強めるのが骨子のようです。

これはさておき、このコラムの後ろの方に出てきた件名の言葉が注意を引きました。
「感情や行動に偏りのある人格障害は病気ではなく刑事責任能力があり、この措置の対象外となり..」云々。

「人格障害は病気ではない」これが司法という社会の代弁者の見解であるのです。
一方、この病を扱う精神科医の方は、心理障害は脳の病気として、この心の内面への深い洞察を避けているかのようです。
ここに、現在の精神医療が根本的、構造的に整っていないという感を感じざるを得ません。
これを精神科医の落ち度として責めるのは酷というものです。それだけ難しい人間心理の現象だと思います。

一方、純粋に心へのアプローチをするはずの心理学は、「心は科学の対象ではないので行動を研究する」と称して、小学生でも想像できるような人間行動を、白衣を着ながら実験で「証明」して、それで人間心理が解明されたかのようにもったいぶって話している。。。

まだ、「心の研究」の闇の時代であるのを感じます。
何とか打破したいなあ。

人格障害は病気ではない。これは私の見解でもあります。
さらに、全ての心理障害は人格の障害である。そう考えています。
病気ではないので、その解決は「治療」ではない、人間としての「成長」なのだ、と。

No.33 2003/08/29(Fri) 09:25

宅間守判決公判 / しまの

やはり極刑でしたね。
「唯一の争点は刑事責任能力」と言われていましたが、これが争点になり得るところに日本の司法の争点そのものがあると言えると思います。

少年犯罪も含め、処罰のあり方については、「罰と人権」の考え方により意見が異なってきます。
そしてこの考え方は、より根本的にどのような善悪思想に立つかで変わるでしょう。
人間の善悪思想には3種類がある。
「宗教思想」はその宗教原理を善悪の基準とする。
「契約思想」は契約つまり約束事をを善悪の基準とする。約束なき所に善悪はない。
「ひとり善がり思想」は感情を善悪の基準とする。良いと感じるから善です。
ひとり善がり思想では感情が基準になるので、この中での善悪論議は混沌を極めます。
日本はひとり善がり思想の文化が顕著なようです。

私は契約思想の人間です。
罰はスポーツにおけるルール違反のペナルティと同じであり、反省の有無による刑の増減はなしが原則という意見です。
少年犯罪も基本的には処罰するのに賛成です。成人犯罪と異なる面もあり、方法論的には色々あると思いますが。

少年犯罪厳罰論への反対意見によくあるのが、
「少年犯罪に厳罰を適用しても少年の心の問題は解決しない」です。
もちろんです。罰はルール違反のペナルティであって、コーチングではありませんね。
情状でペナルティを変えるのはルールがないのに近い話です。
「泣いて馬謖を斬」った諸葛亮孔明は契約思想の人であったと思います。

No.31 2003/08/28(Thu) 11:37

 
補足 / しまの

最近、契約思想というのに良く言及しています。
これを心理療法研究家として言うのは、これによって、私達は矛盾なく自分自身を受け入れることができると考えるからです。

ホント最近この話が重要に思えるんだなー。

No.32 2003/08/28(Thu) 17:17

この時間こそが / しまの

大切なeメールへの返事はまだ見ない。
お酒を飲んで、綺麗な音楽聴いていると、いつしか、ウルウル&ウキウキ。
この時間こそが、最高に思えてくる。

このまま永遠に返事を見なくてもいいのじゃないか。
そんな気持ちにさえなってくる。
マルチェロ・マストロヤンニ主演「黒の瞳」の世界。
分かる人いるかな〜!

寝よ。
明日は現実世界に復帰だー!。
どんな答えが出ても、ちゃんと受け止めて。。

No.30 2003/08/24(Sun) 22:41

eメールは人類の心を変えたか / しまの

人は誰しも、人生を変えた手紙というのを幾つか持っているのではないかと思います。
私が今書いている小説の主人公、それは大学生の時の私自身ですが、ある女性へ出した手紙、そして幾週後に帰ってきたその女性からの手紙をきっかけに、狂気的混乱に陥ったのが、物語の導入部になります。

その手紙はまさに私の人生を変えた手紙でした。

今では、そんな手紙もeメールとしてやり取りされるのかな、と感じます。
昨日私は、私の人生の中で最も重要なひとつになる手紙を、eメールとして出したのですが、大学の時の手紙に比べると、そのスピードの違いを思わずにはいられません。

手紙なら何日という時間の中で届いて、何日という時間の中で返事が返ってくる。
これがeメールだと数時間の中で済む可能性も十分あるのですから。
人生を変える手紙がeメールとしてやり取りされる。これが人類の心の形態に何か変化を及ぼしているだろうか。そんなテーマでひとつの本が書けてしまうような気もします。

より濃い人生を、現代人は送れるようになったということだろうか。。そうではない気もしています。
私も昨日出した重要なeメールの返事は敢えてまだ見ません。
それを待つ自分の気持ちの「熟成」が大切なのです。待つ時間の中で、心が変化している。それは、どっちつかずの不安定に直面し、それを痛む心の弱さを見つけ、それを乗り越える時間を与えてくれるものである。

もう相手は僕に返事を返したのかも知れないな。。
もう少し、それを見るまでの時間を下さいな。

No.29 2003/08/24(Sun) 20:56

島野の第1日記の話 / しまの

どうもでいい(でもないか)話ですが、この掲示板を私の第2日記として位置付けていますが、第1日記の方について。
どうでも良くない話である部分は、感情分析の具体的な進め方のひとつの例であるという点。

第1日記はB5判の普通のノートに手書きです。PCは使いません。
当然公開していないものですが、それ以上に、人に見せるために書いているのでなく、自分の感情は何なのかと吟味して、自分の感情をはっきりと把握するために書いています。
その作業中に、自分の感情をはっきりと把握できるのみでなく、そこからの連鎖で、埋もれていた別の感情が引き出されてくるということが、極めて頻繁に起こります。

この点、ネット上で今自分の心のメンタルな問題に取り組んでおられる方でちょっと気になるのは、大抵日記を公開している点です。
人に見せることを前提にしている日記は、絶対にバイアス(偏り)がかかります。
それは自分の感情をありのままに知ることを妨げるだけでなく、埋もれていた別の感情を引き出す連鎖も起きません。

感情分析は、その中で人格が根本的に変化していく、強力な心の健全化手法です。
その具体的進め方として日記はきわめて重要なものなので、原則としてこれを行う場合は、公開日記はやめることをお勧めしています
人に見せるとしたら、よほどの時間が過ぎた後で、何を人に伝えたいかのメッセージを意識した上で、小説化するとかが良いと思います。

さて、流れるような感情を把握するための作業となると、丁寧に書いていたのではとても追いつかないし、いつどこでも書けることが望ましくなります。
このため私は、使用済みのA4判コピー紙の裏紙を使って、それを八つにおりたたんだものを定期入れに挟んでいつも持っています。
それで何かあったらすぐ取り出して、ボールペンで殴り書きする。自分でも何の文字か分かるぎりぎりのような乱雑な字です。

これが一番スピードが早く自分の感情の流れを文字にできる方法として使っています。
あとでゆっくりB5判ノートに手書きで写す。
写すことも、再び自分の感情を確認することにつながることがあります。
ボールペンで殴り書きするのは、いつも片道1時間程度ある電車の中が一番多いですね。

さて、いよいよ昨日のメモの写しに入るか。
それが終わったらジョギングにでも行って、走りながらきのうのメールからの自分の気持ちを確認しよう。。
(ジョギングとか運動しながら感情を把握するというもの、カタルシス的効果があるかもしれませんね)

No.28 2003/08/24(Sun) 15:50

なぜ暑い / しまの

ベランダ日陰にある温度計は38度を示している。
クーラー室外機の熱気もあるのだろうが。このままでは午後にでも40度に達してしまうのではないか。

思わず、「なぜ暑い」と天気に向かって問いたくなるような。アハハ。

朝、ベランダ越し遠くに見える倉庫の屋根に反射した日光がゆらいでいたなあ。
こんなの初めて、かも。

僕はきのう出したある重要なメールへの返事が来ているかを見ることを敢えてせず、その間に自分に起きた感情の変化を記した大量のメモを、日記に移す作業をしている。
自分の感情を十分に整理するまで、自分の行動の答えを見たくない。
答えがどうであったとしても、それは僕の人生の大きな区切りのひとつであることは間違いないのだから。
明日会社に出ればメールを開けざるを得ない。
それまで待ってもいいのだ。

自分の第2日記であるここにこれを書きたくなったのは何故か。。
小説のストーリーは終わってなかった、ということなのか。。
まっ、この部分が世に出るのはまだ何年も先だろナ。

とにかく暑いー。外は^^;

No.27 2003/08/24(Sun) 12:31

夢分析..? / しまの

ちなみに、私がサイトで紹介している改良型(?^^;)精神分析技法「感情分析」には「夢分析」はありません
感情分析は、感情そのものを吟味する過程で無意識的変化が起るものです。
先の投稿のように夢をあとから整理しても、それは既に終わっていることであって、今起きている感情として吟味することはできないからです。

それでも夢は精神分析の過程で極めて重大な役割を果たしています。
今私自身の大学時代の日記の詳しい分析を小説執筆として行っていますが、夢はどう解釈するかうんぬんに関わらず、無意識の変化を先導するような形で、極めて印象的なものとして現れていることが分ります。
人間心理の綾の面白さ。
請うご期待。
(出版はどう頑張っても来年以降ですが..)

No.26 2003/08/22(Fri) 09:47

変な夢見た / しまの

本名の私でなく島野として見た夢。。
ということで第1日記でなくこっちにメモメモφ(..)。

招かれて、以前仕事したことのある五反田のN証券へ。
僕は何故か会社のバリウム検査の時に着たパジャマのようなウエア。

本業のITの仕事かと思ったら、数人の座談会で、「子供」がテーマとのこと。
僕は、えっ何でこんなとこでわざわざーと思いながら、「では仕事がありますので最初の1時間だけ参加します」とか言って、結構べらべらと話し出す。
「僕は“環境”に関心があるんです。今子供いないし結婚もしてないんですけど..」とか、育児への社会環境づくりに自分でも関わりたいような気持ちを話す。(これは実際最近とみに感じていること)
座談会に参加した別の女性が、「私が関心があるのは“非行です”」とか話す。僕は「非行は、親が子供に押し付けをしたり、子供を否定することから始まるんです」とか言っている。

座を立とうとすると、別のグループがある。
私が以前メールをやり取りした境界性人格障害の女性らしい。動向が気になっている人。
その女性を中心に数人が集まっている。その女性は胸にスポーツのゼッケンをつけている。
(マラソンのような闘いの途上にある人というイメージなんでしょうね)
初めての対面。「どうも。島野です。」とそそくさとあいさつして出て行く。

バリウム検査用のパジャマをスーツに着替える。
ところが気づくと下がすっぽんぽん。N証券の女性が「きゃ」と驚く。僕は恐縮しながら外へ出て、急いでパンツなしでズボンをはく。
下半身すっぽんぽんで人前に出ちゃう夢良く見るんだよなー。
内面に人に見られたくない感情があるという象徴だと思うんですけど。
淫乱の象徴だったりして。はは。一応現実世界ではその毛は皆無です。

最近、執筆家としての活動をより本格的なものにする意欲を感じているのが影響した見た夢かと思っています。

No.25 2003/08/22(Fri) 09:30

おすすめMusicその4 / しまの

愛の気分にわくわくする気持ちと、魂への深い出会いがかもしだす、喜びと悲しみが不思議に混ざり合った哀愁の気分。
そんな溢れる思いに送る。。
Naked/Amber
Amberはトランス系美人女性ヴォーカリスト。
これほどかっこ良く哀愁に満ちたメロディ満載のヴォーカリストも他になし。

No.24 2003/08/17(Sun) 01:10

おすすめMusicその3 / しまの

何故か。。

そろそろ寝る体制ということでテーブル片付けてるんですけど、
床から天井までのガラス窓の傍に陣取った僕の机。
その近辺だけ間接照明付けて、
他の明かりを消してると、
白茶の鳩は、この明るい一角を前にしようとするかのように、窓の傍に近づいてこっちを見ている。。

僕が動いてもあまり反応しない。
ガラス窓に近づいて足もとを見ると、足輪をはめている。
やはり、人に育てられた鳩なんだな。
人が動くのを恐れていない。
見ていると、まばたきというより、目を閉じて開けて、になってる。
僕もそろそろ寝るヨ。

というわけでおすすめMusicその3は、変り種。
地中海の真っ青な空に流れる哀愁のサウンド。
Mediterranean: Ambient In Ibiza

No.23 2003/08/15(Fri) 23:23

おすすめMusicその2 / しまの

不思議な夜に、ということで、普段聞くトランス(Profile参照)とは違うものを酒飲みながら聞いてます。
Pat MethenyのSecret Storyの次の感涙ものは、これ。

松居慶子「ディープ・ブルー」全米No.1ジャズ・ピアニストということで、USのネットの方が情報が豊かかもしれませんが、とりあえず日本のタワーレコードのリンクを。

このサイトをどんな関心で見ている人にも> 絶対いいですよ!一度聞きなはれ。

No.22 2003/08/15(Fri) 22:33

おすすめMusicその1 / しまの

不思議な夜。。

故郷の、狭い実家。
のんびりとした、母と父、そして年老いた猫がいる風景。
夏と思えない、降り続く冷たい雨。
じっとりとした皮のローファーに裸足で車に乗り込む。

5才の甥と、若い兄嫁がだっこして出迎えてくれたチンチン丸出しの2歳の甥に、
バイバイって。

高速を1時間ほど走るうちに、車外はもうもうとした水煙のまま、皮のローファーはすっかり乾いている。
同じように狭いけど、快適な高層マンションの自宅へ。
2時間の光景の違いが、200メートルほどの距離の違いでしかないような、あまりに近しくて違う風景が、とても不思議な感覚を感じさせます。

明日はプライペートでちょっと大切な日。

そしてベランダにはちょっとした珍客。
夕方に羽を弱らせたような、綺麗な白茶の鳩が、今夜はうちのベランダで一宿しようとしているらしい。
僕が動く時にはキョロっと首を上げていたけど、今はもうすっかりじっとしている。
世話するつもりはないけど、いたいだけいればいい。

こんな不思議な夜には。。
Pat MethenyのSecret Story
感涙ものデス。

No.21 2003/08/15(Fri) 21:49

芥川賞「ハリガネムシ」読んだ / しまの

帰省中ののんびりした時間を使って、文芸春秋に掲載された芥川賞小説を読みました。
私自身が今小説執筆などしており、いまどきの芥川賞小説とはどんなかなーと読んでみようかと。

村上龍が「テクニックも実力もある作品」と評していた通り、「小説を書く技術」というのが何となく見える感じがして、勉強になりました。
テーマがあって、大体の話の流れがあって、収めるページの量から、エピソードをどんな風に盛り込むか、考えるんでしょうね。。
仕事で論文を書く機会が多く、それもかなり「書く技術」というのが見える世界なので、「ハハァ」という感じでピンと来るものがあります。

ただストーリーそのものは、途中までは面白いと思っていましたが、終わりの方になるにつれて、ストーリーも何もあったものではなく、奇をてらうだけのグロテスクな描写でめちゃくちゃな感じでしたね。。
堕ちて行く人間の世界。暴力、風俗、セックス、覚醒剤。。
選評も、作品としての実力を買うものと、「もう飽き飽き」という異論を唱えるものと2色のような感じでした。

読み終わった時は正直、「あらまあ、何でこんな話を。。」という感想。
確かに「堕ちる」のがあまりに安易なので、一体何を伝えたいのか疑問ですねぇ。
これが小説文学の価値なのだということかも知れませんが、小説文学とは何かとか抜きに、ちょっと洒落たレストランに入って食べたものという感じで言えば、「不味い!」の一言。
「堕ちる」時の心の葛藤なりもう少し描写してくれればまだましなんだけどなぁ。。

No.20 2003/08/15(Fri) 18:33

なんという削除 / しまの被害者

自分に都合の悪い人の意見は無断で削除するのですか
それでは,誰もあなたの意見に耳をかたむけないですね

No.18 2003/08/15(Fri) 15:49

 
Re: なんという削除 / しまの

すみません。
単なる荒しかと思い削除致しましたが、少し気になっていたところです。

まずこの掲示板はご指摘の通り、あまり意味のないものかも知れません。
他愛ないものとご笑納頂ければ。

「被害」との件は、あるいは以前ネットで多少活動した折に、ご迷惑をかけたのかも知れません。
どのような被害に合われたか、メールもしくはこの掲示板に書き込んで頂ければ、内容確認の上、サイトのお知らせの方に説明とお詫びを掲載したいと思っています。

>誰もあなたの意見に耳をかたむけないですね。
痛い。ごもっとも。

No.19 2003/08/15(Fri) 16:16

なんという気候。。/ しまの

群馬に帰省して帰って来たところです。
なんという気候。。
向こうにいた時もそうでしたが、これほどまとまった雨が降り続くのは本当に久しぶりの感。
高速ではホットな(^^;)事故車を2度も見かけました。

23年振りの冷夏とか。
僕の記憶にある冷夏というと、大学2年の時、夏の間ほとんど半そでを着なかったことがありました。
良く覚えています。1980年。どうやらそれ以来のようですね。

No.17 2003/08/15(Fri) 15:03

HDD壊れた。。/ しまの

昨夜、突然自宅のPCが上がらなくなり、メインのHDDが壊れたようでした。
前日にちょっとWindows2000が変なエラーを起こして、立ち上げ直したときHDDアクセスできなくなったのが兆候でしたが、その時は別のパーティションのNTでCHKDSKして復帰。

昨夜は突然起動しなくなり、HDD Failureの表示。
PCはメーカー品でなく安いSHOPブランド物なので、Win2000からひとつひとつ入れ直しですが、大体回復してほっとしているところです。

エラーを起こしたHDDに結構データが入っており、一部バックアップに漏れていたのもあったので、どうなることかと思いましたが、今日そのHDDが一時的に回復し、とりあえずデータをCOPY。
次に立ち上げた時にはやはり駄目なので、ぎりぎりセーフです。
HDDが故障する時は、こんな感じで一時回復をすることがあるので、ものは試しです。

それにしてもこれだけ生活がPCに依存する部分が多くなると、万一の故障の時の回復というのを考えさせらますね。。
データはいつも別のHDDにバックアップを心がけましょう!
では帰省の準備でもするかー。。

No.15 2003/08/13(Wed) 11:58

日本人はやはり心を病みやすい?/ しまの@会社

今朝の新聞で、各国の精神医療の病床数というのが出ていました。
確か人口1000人あたりの数ということで。
どの国も大体0.x台で、1.xというのが僅かにある中で、
日本は何とだんとつの2.8だったかな..

これについてちょっとコメントをここに載せようかと思いましたけど、
ちょっと長くなりそうなのであらためてコラムにそのうち載せようっと。

お盆あけたら夏も終わりかなと思ってたら、
何と今日から秋雨とか。
なんと短い夏だったか。。?
でも蒸し暑いー

No.14 2003/08/12(Tue) 09:55

世間は少し../ しまの@会社

世間は少し夏休み気分になっていますが、島野は仕事です。
忙しいというより、冬のスキーで使いすぎたために有給があまり残ってナイノダ!
えーと、7月の給与明細(うちの会社はメールで来るのです)では、今年の有給は23日、
取得済み17日、残り6日..

僕も明日また出社して、早引けして六本木の歯医者に寄ったら、
13日から15日まで夏休み。群馬に帰省の予定です。
3日また有給つかって、残り3日か..
まあ乗り切れるだろう。。

朝のTVで、東京都の250万人が一斉に水打ちしましょうという話があるとか。
25日の正午らしいです。

猛暑の25日、東京の街を歩いていたら急に涼しい風が..
そうなったらほんとに爽やかな感動ですねぇ。。

No.13 2003/08/11(Mon) 09:17

掲示板登録完了!/ しまの

サイトを訪れたご感想など、ぜひお気軽に書き込んで下さい。
↑基本的なタグは使用可能のよう。
台風一過、暑いー。

No.12 2003/08/10(Sun) 12:42

掲示板再開しました!/ しまの

..と言って誰が以前の掲示板を知っているというのか!

管理者の性格が最近かなり軟化傾向にあり、この掲示板もかなり勝手な掲示板として開放したいなと思っております。
場合によっては個人的な連絡や趣味の話や日々のつぶやきに使おうかと..

「島野」というのはペンネームで、日常の社会生活とかでは別の本名があります。
以前はこの2つを切り分けて生活することを考えてそうしたのですけど、最近になって一緒くたに生きる方向を模索している今日この頃..という感じ。
サイトを訪れた方も、結構勝手に使って下さいませ。
(と書いた今はまだこのBBSをホームページに載せてないのだけど..ハハ)

No.9 2003/08/10(Sun) 02:12
inserted by FC2 system