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最終更新:2019.6.19 『実践編下巻』のページを開設開始 |
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自伝 ↑ |
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『悲しみの彼方 への旅』 −我が内なる病んだ心から 健康な心への道− 執筆時期:2005年 詳細情報(過去記事) |
何ごともない平静を装って生きた自分。自分だけが悪い子だと思って生きた自分。そして初恋の少女への感情の中で生きた自分。少年時代をこの分断された3つの心の世界で生きた私は、思春期の訪れの中で、心の変調を抱え、やがて自らその解決を探求する人生へと歩み始めます。 この『悲しみの彼方への旅』は、大学3年に編入学した心理学科で出会った女性への感情への向き合いを通して、葬り去られていた心の奥底の蘇りと、その先に起きた「病んだ心の崩壊」の転機を中心に、「島野隆」として執筆を開始するまでの前半生をつづった自叙伝です。 |
出版本 | 無料 電子 書籍 PDF版 |
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『島野隆 魂と共に歩んだ 人生の日記』 展開を計画p(^^)q (開始時期未定^^;) |
島野が最終的に至った心の境地とはどのようなものであったのか、『悲しみの彼方への旅』での流れの振り返りから始め、その後の歩みを中心にお伝えします。 そこにあったのは、「現実世界」を力強く生きる足場を得ながら、自分の心の奥底に向き合う精緻な「自己分析」の中で、予想だにしなかった新たな感情に出会い、自分の中にある「魂」と「命」へとつながっていく道です。 その一こま一こまをありのままにつづった膨大な日記から、その道の姿を浮き彫りにしていきます。 |
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『心の成長と治癒と豊かさの道』 シリーズ 入門編 理論編 実践編 ↑ *『入門編』上下巻の出版本は『病んだ心から健康な心への道』タイトルにて刊行しました。 |
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ハイブリッド人生心理学 著書 目次集 |
ハイブリッド人生心理学著書の目次のみをまとめて収録した小冊子です。以下について収録しています。 −『心の成長と治癒と豊かさの道』シリーズ −『ハイブリッド人生心理学 概説』 −『取り組み実践 詳説』 |
- | 無料 電子 書籍 PDF版 |
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『入門編』 | ハイブリッド人生心理学が視野にとらえる心の世界を概観します。 | |||||
第1巻 『入門編 上巻』 −怒りのない人生へ− 執筆時期: 2003〜2004年 詳細情報(過去記事) |
『上巻』は、「あるべき姿を抱げて怒る」という、「自分から不幸になるための生き方」の誤りをとりあげます。それによって私たちの心に起きた歯車の狂い、そしてそこから「自らによって幸福になる能力の増大」である「心の成長」に向かうための、最も基本的な生き方姿勢の転換は何か。 ここに、ハイブリッド人生心理学の世界が始まります。 |
出版本 | 無料 電子 書籍 PDF版 |
Web ページ版 旧原稿 |
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第2巻 『入門編 下巻』 −心の未知の世界へ− 執筆時期: 2008〜2009年 詳細情報(過去記事) |
『下巻』では、『上巻』の心の転換の先に、私たちが歩み得る心の成長の道を概観します。 それは「外面は建設的行動法のみ、内面は感情をただ流し理解する」という「感情と行動の分離」の実践の先に、「否定価値の放棄」という大きな道標を通り、「魂の望み」へと向かい、さらにその先に、深遠な哲学宗教的問いも経て、「永遠の命の感性」というゴールへと至る道です。 |
出版本 | 無料 電子 書籍 PDF版 |
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『理論編』 | 心が病み、そこから再び健康な心に回復するという変化の本質とは何か、そしてそれらの変化を決定づける歯車とは何か、ハイブリッド人生心理学が見出したものを伝えます。 | |||||
第3巻 『理論編 上巻』 −心が病むメカニズム− 執筆時期: 2006〜2008年 |
『上巻』では、「心を病む」ということが、単に強い動揺やマイナス感情を言うのではない、「病理」の本質とは何か、またそれが起きる流れをとりあげます。 そこにあるのは、「愛される望み」への挫折によって「自尊心」への衝動が歪む、という基本的な心の隘路の裏で、進行する「心の荒廃」と、それらをバネに発動する、「空想と現実の逆転」という病理だと言えるでしょう。それらの理解が同時に、健康な心への回帰と成長への、鍵になっていきます。 |
印刷本 | 無料 電子 書籍 PDF版 |
Web ページ版 |
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第4巻 『理論編 下巻』 −病んだ心から 健康な心への道− 執筆時期: 2006〜2008年 |
『下巻』では、心の病みと未熟をスタートラインとして向かう、心の健康と成長への歩みへの、意識姿勢の原動力と、「意識」を超えて心を根本変化させる力について説明します。 それは「現実」の生き方を築き、「望み」に向かう姿勢の先に、病んだ心が自らに絶望し崩壊する治癒と、絶望を超えて「望み」に向き合うことで生まれる、「魂の成長」の道です。 |
印刷本 | 無料 電子 書籍 PDF版 |
Web ページ版 |
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『実践編』 | ハイブリッド人生心理学を実際に人生の生き方に役立てる「取り組み実践」を、実際のメ−ル相談事例を紹介しながら説明します。 | |||||
第5巻 『実践編 上巻』 −人生への叡智と ノウハウ− 執筆時期: 2006〜2008年 |
心の病みが関係した人生への絶望から、日常の家庭内の問題まで、心の健康と成長への答えと出口があります。この『上巻』では、問題の内容や深刻度の状況に応じた視点を、4名の実際のメール相談事例を通して紹介しながら、「取り組み実践」の検討手順と考慮点をまとめていきます。 | 印刷本 | 無料 電子 書籍 PDF版 |
Web ページ版 |
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第6巻 『実践編 下巻』 −終わりなき 成長の道− |
私たちの心にはどのような「幸福」への道が用意されているのか。ハイブリッド心理学からはそれを「取り組み実践」と共に歩む人生の道のりとして捉えます。この『下巻』では、取り組み実践の「最初の一歩」の本格的事例として「D男さん」のメール相談の残りを掲載し、メール相談を超えて真の自己取り組みに向かうためのポイントについても簡潔にまとめます。 | − | − | Web ページ版 執筆中^^ |
「取り組み実践」 解説と教材 ↑ |
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『ハイブリッド 人生心理学 概説』 執筆時期: 2013〜2014年 詳細情報 |
ハイブリッド人生心理学とは、どのようなテーマと考え方を取り上げている心理学なのか、「心の問題とその克服ゴール」「取り組み実践」「心の成長変化のベクトル」「歩みの道のり」という4領域に整理して、重要なポイントを手短にまとめた冊子です。 ハイブリッド人生心理学の全体のおおよその内容を手短にまとめた概説書に位置づけられます。 |
印刷本 | 無料 電子 書籍 PDF版 |
Web ページ版 |
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『ハイブリッド人生心理学の 取り組み実践 詳説』 執筆時期: 2012〜2013年 詳細情報 |
ハイブリッド人生心理学を実際に役立てる「取り組み実践」について、人生の生き方を決定づける意識基盤姿勢、「感情と行動の分離」に立って思考法行動法や価値観の選択検討や自己分析を行う「実践」、そしてその先に訪れ得る心の変化への向き合いなどについて、私たち自身の意識面に焦点を当てて詳しくたどって説明します。 | 印刷本 | 無料 電子 書籍 PDF版 |
Web ページ版 非最新 |
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『ハイブリッド人生心理学 メール相談事例集』 執筆時期:2015〜 (掲載継続中^^) |
これこれの問題に対して、ハイブリッド人生心理学の「取り組み実践」としてはどのように検討できるか、これこれのテーマについて島野ならどう考えるかといった具体例を、「メール相談」や「読者広場掲示板」から、キーワードインデックスで分類して豊富に紹介します。 冒頭では、ハイブリッド人生心理学の取り組み実践を「自己取り組み」として進めるためのポイントを解説しています。 |
− | − | Web ページ版 |
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補助参考教材 『ハイブリッド人生心理学 実践ガイド』 執筆時期:2010年 |
『入門編』の刊行後に最初にまとめた冊子であり、ハイブリッド人生心理学を「意識的実践」の面から一通り整理し、「実践の検討手順チャート」と「実践項目」としてまとめています。 執筆作業としてはこのあとさらに、成長への意識基盤や最終的ゴールへの考察を加えて『実践詳説』に引き継ぐものとなり、未完全になりましたが、取り組み実践の引き出し確認に参考になるかと思います。 |
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補助参考読み物 『ブログ記事書籍』 2010〜2012年 詳細情報 |
これも『入門編』の刊行後まず行なったものであり、ブログの活用を開始し、「何をするのか」という意識実践面から、ハイブリッド人生心理学をひと通り分かりやすく説明してみようと試みたものです。 これもやはりその形では完結せずに、改めて『実践詳説』以降の執筆に向かうものとなりましたが、考察材料原稿として参考になるかと思います。 『ブログ記事書籍』はこのブログ解説を、近いカテゴリーでまとめて書籍化したものです。 |
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No.1 ハイブリッド人生心理学の紹介 | 『No.1』では、実践の領域整理から始め、「プラス思考」「癒し」「行動法と価値観」「感情の開放」など基礎的なものを説明しています。 | − | 無料 電子 書籍 PDF版 |
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No.2 愛と能力の成長課題 | 『No.2』は、「愛」「自信」「対人行動と対人感情」「社会を生きるスキル」など、人生の重要テーマの話題を取り上げています。 | − | 無料 電子 書籍 PDF版 |
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No.3 自分自身への論理的思考 | 『No.3』は、成長への心の芯を持つとはどういうことかについて、「自分自身への論理的思考」という視点から詳しく述べています。 | − | 無料 電子 書籍 PDF版 |
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No.4 心の闇との決別 | 『No.4』では、自分自身の心の内部にある、根深いマイナス感情と自らそれに向く姿勢という「心の闇」からの抜け出しを決するものとして、「心の再生」「怒りを捨てる」「病んだ心から健康な心への抜け出し」、そして「自分が神になろうとするのをやめる」というテーマへの考察をまとめています。 | − | 無料 電子 書籍 PDF版 |
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No.5 魂の世界 | 心の成長と治癒と豊かさを生み出すものとして、「魂の感情」が、「ただ流し理解する」という内面側取り組みでの向き合いが重要になります。『No.5』では、そのための意識基盤になるものとして「信仰」について詳しく説明してから、「魂の感情」の感じ取り方、魂の感情による「心の浄化」、そして価値観の変化と共にある「魂の成長の道」といったテーマについて考察しています。 |
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No.6 「感情と行動の分離」の心の足場 | 私たちは結局何によって心の成長変化へと向かうことができるのか。心の表面で建設的思考を空回ししたり闇雲に自己分析したところで、心は変化しません。『No.6』では、そうした心の変化前進への核心となる足場と原動力について、「本心」や「成長変化の原型」といった視点で説明しています。 | − | 無料 電子 書籍 PDF版 |
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No.7 実践の進め方と進み方 | 『No.7』は、「取り組み実践」全体の進め方と前進への意識について書いたものを収めています。最終的な全体整理は改めて『実践詳説』で行う形になりましたが、ここでは「感情を鵜呑みにしないとは」「基本的自己受容」、ありがちな誤り姿勢、「意志」など、最初の一歩の前進力を得るまでについてより詳しく考察しており参考になるかと思います。 | − | 無料 電子 書籍 PDF版 |
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No.8 心の成長と治癒の過程 | 『No.8』は、心の成長変化と取り組み実践の「段階」というテーマの考察を収録しています。心の成長変化は最終的には、自身の意識的な学びや姿勢によってではなく、それを超えて、人生の体験の一つ一つを通して、「命の生涯」の変遷として生まれるのであり、それに向かう日常的な取り組み実践の姿勢を築くことが大切です。 ブログ記事では、そうした「段階」の視点を入れた考察を幾つか試行的に書いており、正式版を改めて『取り組み実践詳説』と『概説』にまとめたというものになります。 |
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その他の原稿類 ↑ |
補助参考読み物 『ブログ記事書籍』 |
『ブログ記事書籍』の続きです。 ブログの活用と同時に私が模索したのが、ハイブリッド人生心理学をいかにより多く社会一般の方にも普及浸透され得るものにできるかでした。そのために行ったのが、心理学解説調の長文ばかりではなく、格言調の短文を多く書くことや、ネット上の心理相談へのアドバイス投稿などです。以下はそれを収録したものになります。なお現在はそうした「一般受け」を意識した執筆は行っていません^^。 |
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No.9 ザ・ベストアンサー |
『No.9』は、島野がふと思いついた格言調短文について書いた「今日の格言」と、ネット心理相談へのアドバイス投稿を紹介した「ザ・ベストアンサー」の記事を収録しています。 | − | 無料 電子 書籍 PDF版 |
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No.10〜14 写真と言葉 |
趣味の写真とセットにして格言短文を書いたのが「写真と言葉」の記事です。 2010年の前半と後半、2011年の前半と後半、そして残り2012年分と、『No.10』から『No.14』まで5分冊にしています。 |
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執筆活動 初期原稿 (Webページ) 2002〜2008年 |
2002年に執筆活動を開始し、2009年の『入門編』の出版をその節目とする形でハイブリッド人生心理学の体系が私なりにおおよそ出来上がるまでの、前身過程と言えるような原稿類です。 その後『入門編上巻』の元原稿の執筆後の2004年後半頃には、これは「人に施されるもの」としての「療法」などではなく、自らによる生き方の選択の話なのだという自覚から、「ハイブリッド人生心理学」と改め、心の成長への実践と歩みの道のりをより網羅的に整理するものにした、という執筆経緯です。 心理障害の典型的な感情動揺メカニズムとその克服という視点からは、以下の原稿などが、エッセンスを述べているものとして参考になるかと思います。 |
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写真集 (Webページ) 2002〜2005年 |
趣味の写真で作ったフォト・ギャラリーのページです。 写真の方はその後、ブログの『写真と言葉』カテゴリー(ブログ記事書籍No.10〜14)で沢山載せ、現在もブログ記事の折に毎回近況写真など載せていますのでぜひご覧あれ^^。 |