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実践の学び 実践-2 「破壊から自衛と建設へ」の基本行動様式の転換 |
実践2-1 「破壊から自衛と建設へ」の基本行動様式の転換 | |||
基本説明(・思考のプラス形) 関連項目 参考事例 | 最終更新:2015.10.11 |
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基本説明 ↑
入門編下巻 - 4章 生き方思考と心の叡智 - 「建設的であること」 (P.82) ・思考のプラス形 ↑
入門編下巻 - 2章 「現実において生み出す」ことに生きる - 「基本的な思考法テクニック」 (P.32) 関連項目 ↑ 実践-3 行動学 ・・・ 「建設」の行動法を、行動場面の課題内容に応じて、より具体化専門化するものです。 実践-4 「愛」と「自尊心」のための価値観と行動法 ・・・ 「破壊から自衛と建設への転換」は、基本行動様式と生き方姿勢の価値観だとも言えます。当然、「愛」や「自尊心」についての価値観ともつながってきます。 実践-6 「否定価値の放棄」の根本的選択 ・・・ まずは外面行動における「破壊から自衛と建設への転換」に十分に習熟し、それを足場に深層無意識の「否定できる価値」という感覚に取り組むというのが、ハイブリッド心理学の取り組み実践の道だと言えます。そうして「否定価値の放棄」が、「破壊から建設へ」という生き方姿勢転換の、心の根底における完成になります。 参考事例 ↑ |