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ハイブリッド心理学辞典
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実践の学び
 実践-5 悪感情への対処と「自己分析」

実践5-1 悪感情の種類別の克服対処の指針
基本説明悪感情の真の克服  「悪感情の克服」の概要
悪感情の種類ごとの克服対処の指針怒り  悲しみ  怖れ  焦り  抑うつ  空虚感・孤独感  無気力  後悔  絶望  葛藤  苦しみ・痛み  憎しみ  屈辱  嫉妬    罪悪感  劣等感・優越感  自己嫌悪  対人恐怖  うつ症・躁うつ症
最終更新:2021.3.29
基本説明 
・悪感情の真の克服
私たちのに現れる悪感情動揺真の克服は、小手先思考法「気持ちの持ちよう」などの心持ち工夫なだめるようなものではなく、そこにある問題現実的、根本的な解決や、自分成長成熟向かうための方向性見出し自分が進むべき道を見出すことによる前進感と力強さの感覚が、そうした悪感情や動揺を吹き消すという基本になると、ハイブリッド心理学は考えます。

これは「取り組み実践」においては、「実践1-2 「取り組み実践」の進め方 - 「実践」の基本的な進め方/「外面・内面・外面」の3段階ハンドルさばき」に記した、1)外面における現実問題の把握2)自己内面への向き合い3)行動の最終決断という3ステップでの検討流れにおいて、最後「最終決断」に、そうした前進感力強さ感覚によって悪感情動揺消えるという感情変化伴ってこそ取り組み実践一つサイクル完了したと言える、ということです。

・「悪感情の克服」の概要
まず「悪感情の克服」というテーマについて概観すると、それは大きく
1)実際に現れた悪感情や動揺を切り抜け解消する、という克服と、
2)心が根底から悪感情や動揺を生まないものへと変化する、という克服の、
大きく2領域になると言えます。
その内容としては、1)実際に現れた悪感情や動揺の克服については、a)外面における問題解決b)内面感情の解きほぐし整理による解消効果という大きく2面があり、c)その双方にまたがり自分の先を方向づけるものとしての「価値観」の役割、というつごう3面になるでしょう。実際動揺場面において、上述のような「取り組み実践」としてそうした3面での、問題理解手がかり前進への足がかり検討し、「こうすればいい!」「自分はこうあれる!」という前進見出すことで、動揺悪感情消える、というになります。
一方、2)心の根底からの変化については、切り抜け体験積み重ねにより同じ誤り起こさなくなっていくという「成長」加え、もし「心の病み」傾向による悪感情執拗さなどがある場合はその「治癒」、また根底から安定幸福感持つようになっていき悪感情動揺ら生まれなくなるという「成熟」つまり「心の豊かさの増大」という3面整理できるでしょう。
そこで「治癒」「成熟」については、悪感情動揺その場切り抜けるというだけではない深い心の歩みによるものとなり、その仕組みについてそれぞれ理解することが大切になります。そしてそれがまた、一つ一つ問題場面への向き合い方深さ加え悪感情や動揺の解消を安直に期待するのではない、より長い目での前進を見出していくことにつながっていくでしょう。

そうして、ハイブリッド心理学テーマ全てが、この「悪感情の克服」というテーマつながる、というになります。
以下に、ハイブリッド心理学各テーマがそうした手がかり足がかりどの面位置づけられるかと、それぞれの説明ページへのリンクをまとめます。
そしてそので、「切り抜け解消」「心の根底変化」両領域にまたがり、悪感情種類に応じて一貫して指針としたい向き合い姿勢について、このページの「悪感情の種類ごとの克服対処の指針」にて説明します。

克服の形
 の領域
側面 検討テーマ 説明・リンク
実際に
 起きた
 悪感情を
 切り抜け
 解消する
基礎となる
 意識実践

(基本的思考法)
・「感情と行動の分離」
・「取り組み実践」

 実践-1 「感情と行動の分離」の基本姿勢と「取り組み実践」
・「破壊から自衛と建設へ」という基本姿勢
 実践-2 「破壊から自衛と建設へ」の基本行動様式の転換
・意識実践のさらに土台になる心の基盤
 歩み-2 健康と成長への心の基盤
外面の
 問題解決
・行動法
・仕事のスキル向上

 実践-3 行動学
内面の
 取りほぐし整理
・悪感情の種類ごとの克服対処の指針このページ
・「自己分析」
 実践-5 悪感情への対処と「自己分析」
外面と内面そして
 切り抜けと根底変化の
 全てにわたる自己方向づけ
・価値観
 実践-4 「愛」「自尊心」「人生」のための価値観と行動法
・「否定価値の放棄」・・・悪感情自ら火をくべることに価値を感じる
 根底姿勢自覚捨て去る悟り的節目
 実践-6 「否定価値の放棄」の根本的選択
悪感情が
 起きない
 心へと
 根底から
 変化する
・「成長」・・・意識実践積み重ね習熟定着によって、悪感情動揺
 まねくこともなくなるような、「生きる能力」増大させたへの変化
・「治癒」・・・幼少期からの否定的体験を発するマイナス感情不合理支配
 される「心の病み」傾向解消克服
 これは「現実を生きる」ことへの姿勢足場に、 病んだ心崩壊し、健康な心
 再生するという仕組み働くものとハイブリッド心理学では考えます。
・「成熟」・・・人生歩みによって「心の豊かさ」増大していくこと。
 「心の豊かさ」とは「自発的幸福」のことであり、その増大生み出すのは
 「望みの燃焼」歩みだというのがハイブリッド心理学考えです。

これらの変化については、そのための基盤の「基礎となる意識実践」でも既出
とあわせ、歩み過程について歩みの学び整理しています。
変化過程についての説明以下になります。
「心の問題」全体への理解・・・外面困苦だけではなしに、悪感情生み出しその克服
 阻む、私たち人間「心の問題」全体理解します。
「心の病み」傾向とその克服
 歩み-1 心の問題の仕組みとその克服
「魂の感情」
・・・根底変化への働きを持つ感情
 歩み-3 「魂の感情」
・心の根底変化方向性全体整理・・・上記「成長」「治癒」「成熟」加え「浄化」「超越」も。
 歩み-4 心の成長変化のベクトル
悪感情動揺、そして「心の問題」最終的解決克服、そして「心の豊かさ」ゴール
 姿と、その仕組みについてのハイブリッド心理学考え
 歩み-5 人生の歩みと最終的克服 



悪感情の種類ごとの克服対処の指針 
心の成長観点から分類し、それぞれについてまず一言でまとめられる指針を記し、各ページにてより詳しく説明します。
分類 悪感情の種類 克服対処の指針
成長への継続的取り組み主課題となるもの 怒り 「怒り」こそが、私たちが人生根本的な捨て去りへの取り組みをしたい、本尊悪感情だと言えます。怒ることが正しい、怒ることが力になるという観念によって、自らの人生を積極的に破壊し、不幸なものにしていくからです。
怒り有害性理解し、外面においては怒りを用いない行動法学び習熟するに、否定価値の放棄によって怒り根本的に捨て去るのが、ハイブリッド心理学取り組み実践大きな柱になります。
悲しみ 「悲しみ」は必ずしも悪感情ではありません心の成長歩みで、それを「魂の感情」として自分自身受けとめることができた時、に、「自分から愛することができる」、そして「自発的幸福の増大」という豊かさ一歩増大する、心の豊かさへの導き感情だと言えます。
そうして「豊かさ」へと変化する訪れるまで、悲しみ向き合い続ける姿勢がとても大切です。
怖れ
(恐怖・不安・
緊張・パニック)
「怖れ」も私たちの動揺主因となるものであり、成長豊かさへの歩み根絶目指したい悪感情です。
まず外面において正しく「安全」築き、それでも内面において残る恐怖「生きた」時、その怖れ人生でもう起きないものへと、根底から消えていく、というのが基本指針になります。
焦り ほとんど悪感情が、安直短期的解消ではなく多少とも時間をかける向き合い必要とするのに対して、「焦り」が唯一、意識法テクニックにより即効的解消可能悪感情であり、またそれが望ましいものでもあります。
ものごと焦りでは行わないのが基本です。「最低ラインを決め、あとは思い切って捨てる」というのが基本になります。
また家庭内外出時行動などで、何でも迅速素早く済ませることを美徳感じる結果、焦る必要のないところで焦るという、現代人日本人ありがち心の癖見直すのもとても有用です。
抑うつ 自分受けとめることのできない喪失と、それに関連する自己叱責が、「抑うつ」構成要素と言えるでしょう。
短絡的解消法よりも、まず心の成長全体向かうこと、そのに、抑うつの中で自分が感じていることをていねい自己分析し、そのに、受けとめることのできる悲しみ、そして出来事への自己叱責超えた受け入れ目線見出した時、抑うつ感情根本的消える、と言えます。
空虚感・
孤独感
「空虚感」「孤独感」は、「命の重み」において「生きる」こと、そして「愛」見失っていることを、「魂」が感じ取り「心」流す、むしろ健康反応だいうのがハイブリッド心理学の考えです。それを打ち消せるような、刹那的表面的でより刺激の強いものへの衝動心を明け渡すことで、人生そのものを見失っていってしまうのだ、と。
「空虚感」「孤独感」「ある」のであれば、最後までそれを見つめ、向き合い続けることがとても大切です。それがどのよう生まれ、そして最終的解決するのかは、私たち人間宿命であり人生歩みそのものだと言えます。これを人生の歩みと最終的克服で説明します。
無気力 まずは何よりも、「やる気」気分よりもやることの内容価値目を向けるなど、「やる気の勢い」頼らず行動する姿勢築くことが第一です。感情の勢いに頼る姿勢に、やる気勢い足りないと、一気前進力消えてしまうのが「無気力」症状だからです。
より重要なのは、自分成長前進方向感じ取りそれに向かうこと、さらにその「これが自分の人生だ」と確信を持てるものを見出すことが、「無気力」とは無縁心の状態生み出します。
後悔 「もう忘れましょう」というありがちアドバイスとは真逆とも言えるものが、ハイブリッド心理学からの指針になります。
つまり後悔感情が少しでもあるのであれば、とことんその悔いの感情と共に生きるのです。それがその後悔超える成長へと導く唯一の道です。これがどういうことかは、まずは決して後悔をしないための決断によって行動する姿勢で生きるに、やがて見えてくるでしょう。
成長への節目として時に乗り越えるべきもの 絶望
(失意)
「絶望」多くケースにおいて、「問題の深刻」ではなく「解決の無知」示すもの、また自らあおる自棄衝動表れです。それは「心の依存」姿勢でとても顕著になりがちです。まずは自らに進む成長へのノウハウながら、「心の自立」姿勢て、「成長」を目指すことにおいて脱したいものです。
その上で、「絶望」外面的もしくは内面的出会い、それを「ただ流す」体験で、今まで未熟病みも含んだ死に一歩成長健康さも増大した新たな心「再生」する、成長歩みで極めて意義の大きい節目になり得ることを、知っておくと良いでしょう。
葛藤 自分の存在のあり方にかかわる、相容れない選択肢に、どれを選ぶことも捨てることもできず「心が引き裂かれる」という状態「葛藤」です。
これも「絶望」と同じく、成長への姿勢ノウハウ不足している時に陥りやすいものです。葛藤苦しさから逃れようとする行動選択肢紛れ込む注意しながら、自分成長観点からていねい選択肢整理することで、自ず選択すべきもの見えてくるでしょう。
苦しみ・痛み 多く悪感情感情動揺「心の痛み」伴い、それを解決できないまま自分受けとめられないという「苦しみ」引き起こします。それらを感じまい心を麻痺させ、押しやることで、自らの心の深みを見失うと同時にコントロールを失うという、「心の病み」土壌生まれてしまいます。
「悪感情への耐性」というものも心がけ、ここでまとめているような向き合い対処をするで、「痛みをただ痛む」という姿勢が、悪感情一因ともなった自ら邪心心の底から捨てさせ、より清らかで健康な心へと変化するためにとても大切です。
「成長」を目指すことにおいて捨て去りたいもの 憎しみ 「憎しみ」とは、「自分に苦しみと不幸を押しつけ続ける相手への破壊衝動」だと言えるでしょう。しかし時にこれは、社会自分の幸福のために尽くすべきだと感じる未熟衝動、また自己嫌悪自己不信から自分向けられるものと映し出して感じる「投影」「外化」といった心の病みメカニズム生み出すものです。そしてこれらのさらに背景には、「自分では幸福に向かうことができない」という深い無力感があるように思われます。
自ら幸福に向かう、自ら自分を救うという基本姿勢得るに、自分心の暗闇経緯への深い理解の中で、そのにあった純粋な「望み」自分自身で受けとめることができた時、「憎しみ」「悲しみ」へと変化し、新たな人生へのが示されるでしょう。ここに「病んだ心から健康な心への道」主題があると言えます。
屈辱 「屈辱」かなり無駄な心理だと言えます。なぜならそれは、「自分を高める」ではなく「相手を潰す」ことで得る刹那的プライド駆られるという、「成長」向くことのない姿勢で、その軽蔑攻撃衝動相手投影した上でそれに屈した感じた時激しい悔しさ感情であり、「一人負け相撲」とも言える心理だからです。
もちろんこれはしばしば未熟な者同士で、ただの投影ではない軽蔑攻撃合戦の中で起きるものですが、そんなところ「勝つ」よりも、「自分を高める」という成長のために、その場から静かに身を離すことこそが「勝ち」なのです。
嫉妬 「嫉妬」「羨ましい」というごく自然健康感情が、フラストレーション「屈辱」帯びたものに変形した悪感情だと言えるでしょう。
注目したいのはこれが、自分で望む願望の感情を意識の表面では否定しようとしていたのが失敗させられる屈辱として起きる、ということです。ここに答えがあります。つまり屈辱土台となる刹那的プライド衝動脱却するとに、自分から抱くありのままの願望の感情に、向き合うことです。そこにある心の痛み自分受けとめることができた時、「嫉妬」純粋「憧れ」感情へと変化し、は一歩清らかで健康なものへと変化します。それは「救い」とも言える変化になるでしょう。
「恥ずかしい」という「恥」感情は、自分弱点欠点「程度の低さ」人の目晒された時の、ごく自然健康感情と言えます。
しかしそれは、「今を原点とした成長」への意志によって、比較的容易吹き消せるものと感じます。従って、ごくハプニング的場面体験するごく一過的「恥」感情はいいとして、「恥への恐怖」といったものが強い感情動揺内容になる場合は、成長への基本姿勢不足がまずは課題として考えられます。「成長を目指す心に「恥」は不要」という言葉入れ動揺場面について実際恥をかかずに済むような行動法の知恵を学び、成長への姿勢全体への取り組みつなげると良いでしょう。
罪悪感 「罪悪感」感じるものには、人の期待に応えられない自分の自己理想を損なう、そして他に害を与えたという、主に3つがあると言えるでしょう。
しかし「成長」への歩み立つならば、前二者「罪悪感」感じるのは不適切であり、それらは、自らの目標と「愛される望み」への向き合い、そしてありのままの自分を受け入れての前進という、心のテーマへと変化します。また他に実際に害を与えた時「罪悪感」合理的とは言えますが、それもやはり、償いと補いのための最善の行動への意志へと置き換わります。
そのように、「罪悪感」は、「成長」への歩み別れを告げるべき感情だと言えます。
劣等感・優越感 「劣等感」「優越感」は、人生全体「徒労」つまり「無駄な努力と苦しみ」塗る最大の絵の具だと言えます。つまり他人に優越することで「自尊心」さらには「愛」得ようとする姿勢によってその感情振り回されることになるのですが、それは「自らを尊敬できる」という真の自尊心得るものでも、そして「喜び楽しみの共有」という真の愛得るものでもない「自尊心と愛の蜃気楼」を追う姿勢であるに、まさにその姿勢によって、優劣テーマ、たとえば学業スポーツ仕事美貌といった目標課題への純粋で真剣な探究心向上心をなかなか持てず、結果優越向かうこともできず、やがて「激しい劣等感」へという蟻地獄落ちていくのが必至、という心理メカニズムがあります。
「真の自尊心」「真の愛」「真の探究心向上心」へと目を向けることで、「劣等感」「優越感」も次第に色を薄め、やがて人生彩る絵の具パレットから、完全姿を消すでしょう。
「問題の捉え方」への取り組みから始めたいもの 自己嫌悪 「こんな自分なんて嫌いだ」という「自己嫌悪」は、往々にして、自らを軽蔑することで得る刹那的プライド、もしくは甘美な嘆きへの耽溺であり、真の向上心とは全く別のものであるのを、まずは理解すると良いでしょう。
真の自己成長と向上望むのであれば、まずは心の成長歩み全体学び、その実践向かう中で、自分が一体何を自分の短所欠点と感じているのか真摯向き合い心の成長観点からその一つ一つていねい取り組むことが大切です。外面能力的問題内面性格的問題、それらの向上へのノウハウ向き合うことでに起きる変化など、全て答えがあります。
対人恐怖 「対人恐怖(症)」と呼ばれる心の状態とは、対人場面での動揺怖れそのものではなく、「動揺なしに人に接することができる自分」という自己理想像に固執しての、動揺する自分への自己処罰感情が生み出す動揺や怖れの膨張指すものと言えます。
対人動揺「症状」捉えているところに、真の克服へのないと考えます。これもやはり心の成長全体について学び、対人場面内容に応じた行動法や、その支えとなる価値観取り組み自分がどのように考え感じているのかにていねい向き合いながら、成長への歩み全体克服向かう、という方向性理解すると良いでしょう。
うつ症・躁うつ症 「うつ(症)」「躁うつ(症)」と呼ばれるものもやはり、気分浮き沈み激しさそのものよりも、「いつも元気な自分」といった自己理想像を基準にした自己叱責と自己礼賛が生み出す気分の浮き沈みによって、気分浮き沈みぐるぐる状態膨張して自己コントロール不能に陥った状態、という視点からの理解が役に立ちます。
「無気力」について述べた指針皮切りとした、大きな取り組み向かうと良いでしょう。つまり「やる気のある自分」といった自己理想基準から自分に見入るのではなく、仕事結婚といった人生の目標の計画の立て方と向かい方のノウハウ一から学び直し、実践していく取り組みです。それは人生の歩みそのものであり、そこにおける前進そのものが、安定させ、より豊かなものにしていきます、。

過去ログ
実践5-1 悪感情の種類別の克服対処の指針 2019.7.1(変更部分)
「基本説明」として、1.目の前の問題への対処、 2.根本姿勢と心の基盤そして病みへの取り組み、 3.心の成熟への人生の歩み、という3側面についての概要を記した上で「克服の真の姿」について短くまとめていますが、幅広く複雑テーマ短文で書いている分、ややピンとこない文章になっているかも知れません。最新版のように、全体概要をごくキーワードレベル整理した上で、関連ページ詳しくというがより理解しやすいかと思います。


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