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実践の学び
 実践-2 「破壊から自衛と建設へ」の基本行動様式の転換

実践2-1 「破壊から自衛と建設へ」の基本行動様式の転換
  基本説明・思考のプラス形)  関連項目  参考事例

最終更新:2015.10.11
基本説明 
私たち人間を含めた全ての動物行動のあり方は、次の3つ基本様式(モード)としてとらえることができます。
「破壊」・・・望ましくないものに出会ったら、それを攻撃して破壊消滅させようとする
「自衛」・・・望ましくないもの出会わないように、先回りして離れる防御をして自分守る
「建設」・・・望ましいもの取り囲まれるような生活基盤自ら築いていく

行動能力進化前進は、もちろん「破壊」から「自衛」そして「建設」へ、というになります。
また内面姿勢としても、「破壊」自分から不幸に向き不幸に目をつける姿勢であり、「建設」自分から幸福に向き幸福に目をつける姿勢だと言えます。
従って、基本行動様式「破壊から自衛と建設へ」という転換姿勢が、私たちの生き方姿勢全体基本的転換大指針になります。
 参照
  入門編下巻 - 4章 生き方思考と心の叡智 - 「建設的であること」 (P.82)

・思考のプラス形 
ハイブリッド心理学では、ものごとを何でも良い方強制的解釈しようとうするような「プラス思考」は、推奨していませんものごと良い面悪い面公平客観的に見ること(「現実を見る目」*リンク予定*)、自分の中プラス感情マイナス感情ありのままに向き合うこと(それによる「自己分析」)を重視しています。

思考プラス形としてお勧めできるのは、次の2つになります。
「嘆き形」思考から「望み形」思考へ ・・・ 「これでは駄目だ」という思考浮かんだならば、「では何がどうなるのを望むのか」問うという思考自己向き合い役立つ
・「肯定形文法」 ・・・ 同じ内容文法として否定形でなく肯定形表現する。「こうでないと駄目」から「こうであると良い」へ。とのコミュニケーションにおいて役立つ
 参照
  入門編下巻 - 2章 「現実において生み出す」ことに生きる - 「基本的な思考法テクニック」 (P.32)


関連項目 
実践-3 行動学 ・・・ 「建設」行動法を、行動場面課題内容に応じて、より具体化専門化するものです。
実践-4 「愛」と「自尊心」のための価値観と行動法 ・・・ 「破壊から自衛と建設への転換」は、基本行動様式生き方姿勢価値観だとも言えます。当然、「愛」「自尊心」についての価値観ともつながってきます。
実践-6 「否定価値の放棄」の根本的選択 ・・・ まずは外面行動における「破壊から自衛と建設への転換」十分習熟し、それを足場深層無意識「否定できる価値」という感覚取り組むというのが、ハイブリッド心理学取り組み実践だと言えます。そうして「否定価値の放棄」が、「破壊から建設へ」という生き方姿勢転換の、心の根底における完成になります。


参考事例 




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