島野隆 ハイブリッド人生心理学 −心の成長と治癒と豊かさの道−
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島野 隆

2010年4月
榛名湖にて

 心「成長」「治癒」 そして「豊かさ」 の全てへ。

  ・心理療法 「認知療法」「精神分析」) と、
  ・人生成功術 「プラス思考」「行動学」「価値観」)、そして
  ・精神世界 「魂の世界」

  統合した 新しい「人生の科学」

 それが 『ハイブリッド人生心理学』 です。

「自らによって幸福になる能力の増大」である「心の成長」
「心の病み」の傾向の克服である「心の治癒」
「愛」「幸福感」が、外部から何かを与えられる必要なく自分自身の内部からより大きく湧くようになっていく「心の豊かさ」

それらは、小手先「心の持ちよう」「考えよう」によって心の中に演じてみるような脆いものではなく、「未熟の愛から旅立ち、自立の自尊心を経て、成熟の愛に向かう」という「成長の変遷」を通して、決して後戻りすることのない堅固で大きな心の変化として、私たち自身の、「命」生み出すものとしてあります。

私たちの「命」が持つ、そうした「心の成長力」「心の治癒力」最大限引き出すための実践と、それを携えて生きる人生の歩みを、ハイブリッド人生心理学探求します。
その主な内容とは、以下のようなものです。

「取り組み実践」

「外面行動は建設的なもののみ行い、内面感情はただ流し理解することのみ行う」という「感情と行動の分離」姿勢実践を携えて、「望み」に向かって全てを尽くして生きるという生き方実践していきます。

「2つの世界」における豊かさへの歩み

「取り組み実践」携えて生きる人生歩みは、交わることのない「2つの別の世界」における「豊かさ」へと向かうものになります。

まずは行動法を学び、「望み」に向かって全てを尽くして生きる成果として、「現実世界」における外面主導豊かさへ。
次に、そこでやはり出会う壁によって妨げられてもなお「望み」向き合った時に現れる「魂の感情」が、私たちのより清らかで安定し、「愛」と「幸福感」がより自分自身の内部から湧くものへと変化させる内面的豊かさという、「魂の世界」における豊かさへ。

この「2つの別の世界」における豊かさ前進が、さらに互い別世界での前進への足場となり、再び成長への歩みを続ける。このに、「異次元の未知の世界」とも表現しているような心の成長変化があります。

心の豊かさの最終ゴール

私たちの心の豊かさゴールは、外面内面双方における豊かさへと除々に歩む道のりで、ハイブリッド人生心理学「命の生涯」と呼ぶ、「未熟の愛から旅立ち、自立の自尊心を経て、成熟の愛に向かう」という変遷対応した、幾つか悟りのような自覚獲得ごとに、段階的に、境地大きく変化していくというものとしてある、とハイブリッド人生心理学では考えます。
そこにおいて自分進む先を見やる、大きな視野持つことが、何よりも大切になるでしょう。

大きな節目になるのは、次のようなものです。

心の闇と病み
「根深い自己否定感情」「孤独感」そして「外界への恐怖と不信」といった、心の闇と病み植えつけられるのが幼少期です。その深刻さ度合い強い場合、心の病みの傾向思春期表面化します。

「心の依存から自立への転換」「現実を生きる意志」などの基本姿勢獲得
心の病み傾向から抜け出し心の成長歩みスタートライン立つための原動力になります。
「未熟(依存)の愛から旅立つ」という、青年期節目に対応します。

「否定価値の放棄」
「ものごとを否定できることに、自分が神の座の高みにあると感じられるような価値を抱こうとする無意識深層衝動」という、ハイブリッド人生心理学「心の業」根核と考えるものを、自己分析の先に自覚し捨て去ります。これによって心のエネルギー完全に開放されます。
これは社会を生きる上でのさまざま学び体験積み重ねることで「社会を生きる自信」そして「真の強さ」体得した上でこそ、それを真の悟りのように得ることができるものです。「命の生涯」における「自立の自尊心」対応するものであり、壮年期節目に対応します。

人生歩みはここから、大きく開放された足場に、社会での生き方についてもはや学ぶというよりも、本当に愛するものに向かう、唯一無二の人生へと舵取りする、人生後半へと向かうことができるようになります。

「永遠の命の感性」
「自分というものは、大きな命のつながりの中の、ほんの仮りの姿にすぎない」と、心底から感じ取る節目です。これによって、自分生きること、そしてやがて死ぬことへの「心の惑いなさ」は、ゴール到達すると言えるでしょう。
これが心底からの悟りのように自覚される一つのあり方とは、本当に愛するものに向かう際の「魂の怖れ」が、「命のつながり」によって救われる、という自覚通してです。これは「成熟の愛に向かう」という「命の生涯」終盤局面対応するものであり、壮年期半ば頃からに対応するものになるでしょう。

「超越的幸福」
やがてその先に、「心の豊かさ」ゴール領域視野入ることが可能になります。
ハイブリッド人生心理学が考えるそれは、「超越的幸福」と呼ぶものであり、外部から何か特別与えられることなく幸福感「出っぱなし」「流れっぱなし」になるような心の境地です。「最高の幸福」とは、言うまでもなくこれ指すものではないかとハイブリッド人生心理学は考えます。
これが視野に入ってくるのは、壮年期終盤老年期も近づくような時期以降になることが考えられます。こうした「超越的幸福」の中で、晩年までの残り長い歳月生きることができるのであれば、実はそれこそが、私たち人間にとっての本当至福ではないかと思います。

悩み惑いの根本克服と「超越的幸福」の原理

私たちの心の成長と豊かさ道のりに述べたようなものになる原理とは、とても明確シンプルなものだ、とハイブリッド人生心理学では考えます。

それは「未熟の愛から旅立ち、自立の自尊心を経て、成熟の愛に向かう」という、全てプログラムされた「命の生涯」変遷です。歪みのない純粋な姿における「望み」へと、全てを尽くして生きる歳月を持った時、「命」が、「心」にその変化発現させるのです。
そこで悩み惑い根本克服し、「豊かさ」増大していく原理は、とてもシンプルに思われます。
純粋な「望み」は、全力でそれに向かう中で、未熟な段階のものが「済んで卒業する」ようなで、より成熟した段階のものに変化していく。そこで悩み惑い根本消滅すると同時に、「自発的幸福」増大する。
というのがハイブリッド人生心理学考えです。
純粋な姿における「望み」は、「愛」という単一テーマの下にあり、その変遷全て尽くされた時、「愛」というテーマそのものが卒業にも近づくようなで、「超越的幸福」現れるのではないかと考えられます。

ところが人間は、「自意識」出現によって「心」「命」からはがれた薄っぺらいものになったという宿命によって、「望み」歪み帯びたり、全力を尽くすことをやめてしまったり、未熟依存しがみつく思考を持つ結果、この「命の生涯」からそれてしまうことで、さまざま心の問題抱えるという由来があります。
「感情と行動の分離」に始まる実践によって、「2つの世界」における豊かさへと向かうハイブリッド人生心理学歩みとは、「命」そのものが生み出すことのできる心の成長と治癒と豊かさのために、「命の生涯」へと回帰する取り組みに、他なりません。

  島野隆は、その全て無償にて公開提供する形で、執筆活動を行っています。




Copyright 2002 島野隆 メール:tshimano@amail.plala.or.jp
更新情報  最新:2017.11.15
2017.11.15 『辞典』更新しました。「歩み1-1 「心の問題」の全体の理解」を更新。

2017.10.28 『辞典』更新しました。「歩み1-1 「心の問題」の全体の理解」を更新。

2017.10.19 『辞典』更新しました。「歩み1-1 「心の問題」の全体の理解」を更新。

2017.09.28 『辞典』更新しました。「歩み1-1 「心の問題」の全体の理解」を更新。

2017.09.17 『辞典』更新しました。「歩み1-1 「心の問題」の全体の理解」を更新。

2017.08.25 『理論編上巻』無料電子書籍更新しました(扉の誤字修正)。

2017.08.16 『辞典』更新しました。「全体−1 ハイブリッド人生心理学が目指すもの」を更新。

2017.07.27 『辞典』更新しました。「全体−1 ハイブリッド人生心理学が目指すもの」を更新。

2017.06.24 『辞典』更新しました。「全体−1 ハイブリッド人生心理学が目指すもの」を更新。

2017.06.05 『辞典』更新しました。「全体−1 ハイブリッド人生心理学が目指すもの」を掲載開始。

2017.04.17 トップページマイナーリニューアルしました。短文解説拡充掲載

2017.03.28 『辞典』更新しました。「「愛」への理解と価値観と取り組み」を更新。「歩み1-1 「心の問題」の全体の理解」を掲載開始。

2017.02.26 『辞典』更新しました。「「愛」への理解と価値観と取り組み」を掲載開始。

2017.02.03 『辞典』更新しました。「実践4-1 「価値観」の理解」を更新。そこから「道徳主義・優劣主義」「外面的成功満足主義・無思想」「心理学的幸福主義」を切り出して掲載。

2017.01.19  『辞典』更新しました。「怒り」、「悲しみ」、「実践4-1 「価値観」の理解」(トップ説明含む)を更新。

2017.01.04  『辞典』更新しました。「怒り」を更新。「悲しみ」(悪感情の種類ごとの克服対処の指針)を掲載開始。

2017.1.4以前の更新履歴はこちらを参照下さい^^。

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